東京のトイレ流れない・洗面台蛇口ハンドル空回り修理依頼
急に暑くなりましたね~。真夏日になるところもあるようですし、
熱中症には気を付けたいところです。
暑いとシャワーを浴びたり、花の水やりで水を使う機会が増える方も多くいらっしゃると思いますし、
つまりがあると臭いが出やすいのでトラブルがあったときはお気軽にご相談ください。
最近ご依頼いただいた案件を紹介します。
調布市よりトイレが流れないので直しに来て欲しいと
ご連絡がありお伺いしました。
レバーの感触がなかったのでトイレタンク内を確認すると
ボールタップが劣化により壊れていました。
トイレの水が流れないときや、逆に便器に水が流れ続けているときは
トイレタンク内の部品の不具合がほとんどです。
壊れたボールタップから新しいものに交換すると
タンク内に水が貯まるようになり、問題なく使えるようになりました。
続いて武蔵野市から洗面台の蛇口のハンドルが空回りするとご連絡がありました。
かなり年季が入っているようで・・・当然ながら長く使っていると
それだけ色々なところに負担がかかっていて部品が消耗しています。
ハンドルまわりが傷んでいましたので新しいハンドルに交換させていただきました。
長く愛着を持って使ってあげるのはとても大事なことです。
ただし部品にも寿命がありますので壊れたり、限界が来た時は交換してあげてください。
何かおかしいと感じたときは水まわりのトラブルのサインかもしれませんので
どのようなことでもお気軽にご相談ください。
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